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たんぽぽの可愛らしさと力強さ

2011
26
May

たんぽぽは春になると、あちこちで見かけます。黄色い花が太陽のまるで太陽のようで力づよくもあり、同時にとても愛らしくもあります。
たんぽぽはアスファルトにも花を咲かせ、こんなに小さくて可愛い花なのになんて強い花なんだろうと、感動します。
さらにたんぽぽは綿毛を飛ばします。この綿毛がまるで天使の羽根のようでとても可愛らしいです。春の終わりになると、たんぽぽの綿毛をよく見かけます。
たんぽぽの綿毛が飛んでいる姿は、本当に綺麗です。
家の庭には、たんぽぽが咲いています。咲いているのを見るだけなら、優雅で可愛い花なんですがやはり草ですね。庭の駐車場は石が敷き詰められているのですが、そこに次から次へとたんぽぽが増えていくのです。たんぽぽの綿毛で増えるのですね。また、たんぽぽは根がすごいので簡単に抜くことは困難です。雑草としてはとても抜くのに苦労します。私は、上の部分だけとっています。根が生きている間はずっと咲くとおもいますが、仕方がないですね。たんぽぽの根もコーヒーになるとききましたが、挑戦したことはないですが、何か役に立つものにならないかなと思います。
 高濃度の放射性セシウムが検出された稲わらを餌とした疑いのある福島県喜多方市産の肉用牛を処理した肉が県内で流通していたことが17日に分かった。

 県食品・生活衛生課によると、東信地域の食品販売業者が今月13日、瓶詰の肉みそに加工するために南信地域のそうざい製造業者へ納入。肉は全量加工されて製品となり、同じ食品販売業者に戻された。市場には出回っていないという。

 福島県浅川町産の肉用牛を処理した肉が北信地域の小売店と飲食店で販売されていたことも判明。小売店では購入したランプ肉を4月28日から5月6日ごろにかけて150〜200グラムに分け販売。飲食店では購入した首の部位9・8キログラムを5月27日ごろから6月10日ごろにかけて主にハンバーグとして販売した。

 また、埼玉県の食肉卸業者からサーロイン23・7キログラムを購入した中信地域の食肉卸業者が6月24日に山梨県の食肉卸業者に全量を販売していた。

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 県は平成24年度政府予算案の概算要求に向けた重点要望をまとめ、17日に福井市内で県選出の国会議員との懇談会を開いた。福島第1原発事故を教訓に、原発周辺に防災道路を整備し、既設道路にも防災対策を施すため、特別な財政支援を行うよう求めた。

 予算獲得に向け、県や市町は順次中央要請に入る。県選出国会議員に理解を求めるための懇談で、民主党、自民党との2回の会合を開いた。

 防災道路整備は東日本大震災を受けた緊急事項の一つ。美浜原発3号機蒸気噴出事故(平成16年)後の対策で、敦賀半島に整備した馬背峠(まじょうとうげ)トンネルの事業費(約28億円)が「原子力発電施設等緊急時安全対策交付金」で賄われたことを例示。地元負担ゼロで防災道路を整備する特別な制度を求めている。緊急事項では原発の安全確保対策をあげたほか、東京や太平洋側中心の国土機能軸を分散する施策として、北陸新幹線の早期県内延伸などを盛り込んだ。

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 下野署は17日、法定速度を時速112キロも上回る速度でバイクを運転したとして、道路交通法違反(著しい速度超過)の現行犯で、栃木市城内町、会社員、岸雄一容疑者(30)を逮捕した。調べによると、岸容疑者は17日午前11時15分ごろ、上三川町下蒲生の国道新4号でバイクを運転し、法定速度60キロの場所を172キロで走行した。取り締まり中の署員が発見し、逮捕した。

 岸容疑者は信号待ちのために停車し、信号が変わったところを一気に加速したという。「正午に宇都宮市内で友人と待ち合わせていた」と話している。

 同署は「国道新4号で時速100キロほどで走る車を検挙することはあるが、112キロオーバーは異例」としている。

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 18年がかりで宮城県林業技術総合センター(大衡村)が開発した東北初の抵抗性クロマツが、東日本大震災で壊滅的打撃を受けた海岸防災林の復活に向けた“救世主”と、大きな期待を集めている。震災前に奇跡的にまとまった量の種を採取し、本格的な苗木生産に着手していたのだ。絶妙のタイミングで登場したクロマツは現在、約14万本が芽吹き、期待が膨らんでいる。(石田征広)

 太い幹と頑丈な枝、硬い葉のクロマツは潮にも強いが、松くい虫に寄生されると、ほぼ100%が枯れてしまうもろさも持ち合わせていた。

 海岸防災林のクロマツが松くい虫で枯れると、防潮・防風・防砂能力の低下だけでなく、景観も損なう。抵抗性品種の開発育成は平成4年に始まったが、気の遠くなるような地道な作業が待ち受けていた。

 松くい虫の被害がひどい地域で生き残ったクロマツを探す。毎年50〜60本のペースでその枝を採取しては接ぎ木で育てる。抵抗性を調べるために、成長した苗木に松くい虫を接種。抵抗性を調べた苗木は約1万3千本にも上る。

 初めてまとまった量の種を採取するのに18年もかかったが、松食い虫に対し生存率が90%を超える選りすぐりの品種になった。

 東北初の抵抗性クロマツの苗木生産に取り組んでいるのは県農林育苗農業協同組合。今年2月末、センターから3キロの種を供給されると、3年間にわたってセンターで苗木の抵抗力を調べる作業に参加していた若手組合員5人に配った。

 宮城県内で樹木の被害率が75%以上の潰滅的な打撃を受けた海岸林は約750ヘクタール。復旧に1ヘクタール当たり4千本の苗木を植えるとして、全体では300万本が必要になる計算だ。センターは「需要が桁違いになった」として3キロを急遽(きゅうきょ)組合に提供。「貴重な種、失敗は許されない」(金沢巌専務理事)と苗木生産のベテラン2戸に託した。

 当初は平成26年3月以降だった苗木の出荷時期も25年3月以降に前倒しした。当初は3年目の苗木に松くい虫を接種して抵抗性を調べる予定だったが、本数を早急に確保するため松くい虫の接種を取り止めて、一定の大きさに育った苗木から順次出荷するという。

 山形県境に接する加美町の畜産農家でもある宍戸庄八さんのほ場では4月末、クロマツの種1・5キロをまいた。5月初めに出た芽が7〜8センチまで成長している。「マツを育てるのは久しぶりだけど、運良く9割方は育った」。ほっとした表情で話す宍戸さん。ほ場は密集する若芽がまるで新緑の帯に見える。

 金沢専務理事は「発芽にばらつきはあるが、約14万本が芽を出している。一本でも多くの苗木を提供して海岸林の復旧に役立てたい」と意気込む。

 センターの今野幸則上席主任研究員も「10年後には年間50万本の苗木を出荷できる体制を整えたい」と増産を全面支援する考え。海岸林の復旧が本格化するのは2〜3年後の見込みで、苗木の出荷時期は絶妙のタイミングとなる。

 矢部三雄東北森林管理局長は「震災で広葉樹も含む複合林が効果的なことは分かったが、クロマツで潮を防がないと広葉樹は育たない」と期待している。

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