化粧を落とすと目の下あたりのしわにまだ落ちきれていない化粧が残っていることがあります。昔はこんなに残ってなかったような気がするんだけどこういう落としきれない化粧の積み重ねが、くすみやしわの原因になるんでしょうね。化粧しないわけにはいかないし、女性はなにかと面倒です。でも化粧をすると気合は入ります。変身しているようなものですからね。
デトロイト・ライオンズが、本拠地でアトランタ・ファルコンズを迎え撃つ。先週ライオンズは、サンフランシスコ・49ersに敗れ開幕からの連勝が5でストップ。リーグを席巻したシーズン序盤の快進撃の勢いを失速させないためにも連敗は避けたいところであり、唯今6連勝中のパッカーズとNFC北地区で優勝争いをできる力を持っているか真価が問われる所と言えるだろう。ただ、一方のファルコンズも現在3勝3敗とスタートダッシュに失敗しており、2年連続のプレイオフ出場へ向け敗戦は許されない。
ライオンズのクォーターバック(QB)マシュー・スタッフォードは、ここまでパス1729ヤード、15TD、4INTとプロ3年目にしてリーグ屈指の活躍を披露。特に第3Q以降ではリーグトップのQBレーティング116.1、9TD、INTなしと勝負強さを見せている。ただ、好調なパスオフェンスに対し、ランはここまでリーグ25位、先週を含め半分の3試合で66ヤード以下と精彩を欠いている。これから相手ディフェンスがスタッフォードへのプレッシャーをさらに強めることは容易に想像できるだけに、ランオフェンスの改善が必要となる。ただ、エースランニングバック(RB)ジャーヒッド・ベストが先週の試合で脳振とうを起こし途中退場したのは不安材料だ。
ファルコンズは、先週のパンサーズ戦でエースRBマイケル・ターナーが共に今季ベストのラン27回、139ヤードを記録し31対17で勝利。攻撃陣では QBマット・ライアンが大きなスポットライトを浴びているが、ファルコンズが強さを発揮するのは先手を取りターナーのランを主体とした攻撃を繰り出せる展開に持っていく時。現に今季勝った3試合全てでターナーはラン21回をマークし、逆に敗れた3試合はラン16回以下。キャリア通算でもターナーがラン21 回以上の試合は通算24勝1敗と圧倒的な成績を収めている。守備陣としては、スタッフォードとワイドレシーバー(WR)カルビン・ジョンソンという相手のホットラインを防ぐことでライオンズの得点力を低下させたい。
<ライオンズ>
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今季イギリスのロンドンで開催されるインターナショナルシリーズとして行われるのが、このシカゴ・ベアーズ対タンパベイ・バッカニアーズ戦だ。先週バッカニアーズは、同地区セインツに26対20と競り勝って4勝2敗とし、NFC南地区の首位タイに浮上した。ここでしっかり貯金を増やし、良い形で翌週の試合のないバイウィークに入りたい。
バッカニアーズは、セインツ戦でクォーターバック(QB)ジョシュ・フリーマンがパス303ヤード、2TDと今季ベストのパフォーマンスを披露。そしてエースランニングバック(RB)ルギャレット・ブラントを故障で欠く中、控えRBアーネスト・グラハムがラン109ヤードをマークと層の厚さを見せられたことは大きなプラス材料だった。今季ここまで20失点以内に抑えた試合では全て勝利を挙げており、今回も守備陣がどれだけ踏ん張れるかが明暗を分ける鍵となるだろう。ちなみにベアーズにとって海外での試合は1986年以来となるが、バッカニアーズはすでに2009年にロンドンで戦っている。この時の経験をいかし少しでも相手より優位に立ちたいところだ。
ベアーズは、先週リーグ下位に低迷するバイキングスが相手だったとは言え39対10の圧勝を収め今季3勝3敗と勝率を5割に戻した。ただ、この試合で QBジェイ・カトラーが、マイク・マーツ攻撃コーディネーター(OC)に不満を述べている所がカメラにとらえられてしまう事件が発生。この騒動を抑えるためには、カトラーが活躍し試合で勝つことが何よりも重要となる。そのためにはRBマット・フォルテを軸としたランが機能し、司令塔への負担を軽減させることが大切であり、パス偏重のマーツOCが戦術を変更させる必要が出てくるかもしれない。ちなみにフォルテは、現在ランとレシーブの合計となるスクリメージヤードでリーグトップの908ヤードと絶好調だ。また、ベアーズとしては先週キックオフリターンTDを挙げ、自身の保持するキックリターンTDのリーグ記録を16に伸ばしているワイドレシーバー(WR)デビン・ヘスターのビッグプレイにも期待したい。
<バッカニアーズ>
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グリーンベイ・パッカーズ対ミネソタ・バイキングスの同地区対決は通算100回を越えているリーグ屈指の伝統の一戦で、これまでの成績はほぼ互角と拮抗している。しかし、今季の両者は第6週を終えて、開幕6連勝のパッカーズに対し、バイキングスは1勝5敗と大きな開きがあり、パッカーズの圧倒的有利となっている。
パッカーズは、この試合に勝つとプレイオフを含めた昨季からの連勝が12となる。この快進撃を支えているのはなんと言ってもクォーターバック(QB)アーロン・ロジャースで、先週リーグ新記録となる開幕6試合連続QBレーティング110以上を達成。現在、リーグ3位のパス2031ヤード、ともに1位の 17TD(4INT)、QBレーティング122.5と圧倒的なパフォーマンスで、1試合平均32.8得点を挙げる強力オフェンス陣をけん引している。また、守備陣も喪失ヤードはリーグ23位と下位ながら、ターンオーバー奪取力に優れ平均失点ではリーグ7位タイと上々の成績。そしてスペシャルチームを見てもキッカー(K)メイソン・クロスビーはFG10本中10本成功、新人ワイドレシーバー(WR)ランドール・コッブはキックオフリターンでNFCトップの 1回平均32.5ヤードとまさに磐石の強さを見せている。
低迷続くバイキングスは、先週の試合で同地区ベアーズに10対39と完敗。すでに今季のプレイオフ進出はかなり厳しい状況にあるが、長年のライバル関係にある王者パッカーズ撃破という番狂わせで意地を見せたい。チームは、先発QBをドノバン・マクナブからドラフト1巡新人クリスチャン・ポンダーへ交代して挑む。ただ、ポンダーはこの試合がプロ先発デビュー戦となり、パスオフェンスに多くは期待できない。波乱を起こすには、ランニングバック(RB)エイドリアン・ピーターソンを中心とした現在リーグ3位のランオフェンスが大爆発することが欠かせないだろう。
<パッカーズ>
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