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大根の起源と特徴について

2011
20
June

日当たりのよい砂浜などに自生的に生育するハマダイコンやノダイコンなどは、野菜の大根が逸出したものが起源と考えられています。日本では、福島県の会津盆地や山形県の米沢盆地に、海岸性のハマダイコンとは違った内陸性大根の自生がみられます。大根は、アブラナ科の植物で、超年草で春に放置すれば、枝の先にアブラナに似た紫がかった白い花がつきます。根出葉は、羽根状複葉、頂小葉は大きいです。地下に垂直に根が伸び、主軸が肥大して食べられます。大根というのは、畑での栽培時における大根の肥大部の地上に現れている緑色の箇所が、胚軸、残りの地下に埋没した白い箇所が根に相当します。同じアブラナ科のカブではヒゲ根と呼ばれる下箇所が根に相当して、胚軸は上の丸い肥大箇所になります。大根の胚軸と根の区別は、茎頂側の2次根の発生の有無でも見分けられます。そして、根からは両側一列ずつ2次根がでます。店先の大根では、その痕跡がくぼんだ点の列として観察できます。
 自民党の小野寺五典氏は27日午前の衆院外務委員会で、民主党の中井洽・元拉致問題担当相が中国の長春市で北朝鮮の宋日昊・日朝国交正常化交渉担当大使と会談した問題を取り上げ、政府に確認を求めた。これに対し、中野寛成拉致問題担当相は「中井氏に電話で確認したが、そのようなことはないとのことだった」と説明。ただ、内閣府の拉致問題対策本部職員が通訳として、中井氏の訪中に同行したことを認めた。
 また、政府参考人として出席した内閣府幹部は、職員は渡航の届け出をしておらず、中井氏から職員への報酬は支払われていないと説明した。しかし、小野寺氏は答弁に納得せず、職員の委員会への出席を要請した。 

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 山梨県の横内正明知事と静岡県の岩瀬洋一郎副知事が27日、文化庁を訪れ、富士山の国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産登録に向けた推薦書案を提出した。同庁は、同じく準備が進む「古都鎌倉の寺院・神社」(神奈川県)とともに文化審議会の審議などを進め、2013年の登録を目指す。
 富士山は以前、自然遺産での登録が検討されたが、国内選考で落選。ご来光など山岳信仰の対象のほか、浮世絵に描かれるなど芸術的な側面があることから、文化遺産として07年に国内の暫定リストに記載された。
 推薦書案は山域のほか、神社や湖など25の資産で構成。文化審の審議や外務省などとの協議を経て、正式な推薦書としてまとめ、来年2月までにユネスコに送る。 

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 他人のクレジットカードの情報を入力した偽造カードを使って商品を購入したとして、警視庁組織犯罪対策特別捜査隊は、詐欺などの疑いで、東京都世田谷区上祖師谷、無職、上野浩容疑者(47)と世田谷区喜多見、無職、内山喜実容疑者(37)ら男3人を逮捕した。

 同隊によると、上野容疑者が主犯とみられるが容疑を否認。ほかの2人は、「上野容疑者から偽造カードをもらって買い物した」などと容疑を認めているという。

 同隊は上野容疑者らが昨年12月ごろから、東京都や愛知県のコンビニなど計約130店で、偽造カードを使って計約1000万円の物品を購入し、転売して換金したとみている。今後、他人のカード情報の入手方法について詳しく調べる。

 逮捕容疑は、5月3日午前11時35分ごろ、東京都杉並区阿佐谷北の総合スーパーマーケットで、偽造カードを使って携帯用ゲーム機3台(計約6万8000円相当)を購入したなどとしている。

 同隊は関係先の家宅捜索で、偽造カード計220枚のほか、カードで買ったとみられるたばこ計約3200箱を押収した。

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 自らの被爆体験を基にした漫画「はだしのゲン」の作者、中沢啓治さん(72)=広島市=は今年、広島市の招待を受け、初めて自らの意思で8月6日の平和記念式典に出席する。これまで「つらい体験を思い出すから」と足が向かなかった。昨秋、肺がんを患って入退院を繰り返し、身体的な不安が高まった。広島市から招待状が届き、「どんなメッセージを発するのか見届ける」と決めた。

 中沢さんは小学1年で被爆した。平和記念式典はかなり以前にテレビ番組の収録で1回連れて行かれただけ。“あの日”を思い出すと気が重くなり、ハトが飛ぶ式典に「こんなもんじゃないだろう。もっと怒りを持たねば」と思っていた。

 肺がんを患ったことで原爆への怒りが募ると同時に「身体は放射能でたっぷり染まってる。僕も死んでいくのか」という思いを吐露する。「ゲン」の原画を09年に市に寄贈したことから、今年式典へ初めて招待された。「けじめをつけようと思った」と語る。

 今春、半生を追ったドキュメンタリー映画「はだしのゲンが見たヒロシマ」が完成。福島第1原発事故を受けて「反核」の思いを強くする。中沢さんは「僕は死ぬまで絶対あきらめない。(視力の低下で)漫画は描けないけど、口は開けられる。次の世代に伝えていきたい」と訴える。【矢追健介】

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